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2007年1月14日 (日)

竹林整備~にこ木編~

新年あけて最初の農林業活動はにこ木でした。(にこにこ木工クラブといいながらなぜか植林活動や里山林整備をやっている。)

にこ木では知りあいの知りあいの竹林を間伐することになりました。冬晴れの気持ちのいい日曜日。早起きして冷たい空気がとっても気持ちが良かったですね。

真冬だけあって四国といえども寒いんですよ。でもチェーンソーで竹を切り倒しナタで枝払いし林の外へ運び出しているとすぐに汗をかくほどあったまるんです。

070114_3   070114_2

今日は、この竹林所有者のお気遣いで休憩時間にあったか~いおでんとぜんざいをいただきました。体の中から暖まりました。ごちそうさま。

さて、なぜ竹林整備かといった小難しい内容は別記事に書いたので、ちょっと長めですけど興味があれば覗いてみてください。

竹林整備

にこ木活動、2007年度の第1弾として知りあいの竹林整備をやりました。

竹は旺盛な繁殖力で竹林面積が広がっています。これはもともとタケノコ堀薪ひろいなど利用されていた里山林に人が入らなくなったからだと言われています。元々雑木林だったところが竹一面にかわりつつある状況なんです。

   Chikurin

じゃあ、里山林に人が入ればいいやん、てことなんだけどそうはいかないんですよね。タケノコは掘るのも大変。中国などから輸入物が多くて競争できません。薪なんて必要ないですよね。電気やガスですぐお湯が沸くんだから

仕方ないと思いながらも周りの山々を見渡して、竹が繁殖していたらちょっと将来が不安になります。ちなみに竹がはびこると何が困るかというと、それまでの樹木を圧倒して枯らしてしまいます。竹の単一植生になり土砂崩れが起きやすくなると言われています。

今日はボランティアで竹林の整備をしたけど結構重労働でした。本数が多いので伐った割には面積が増えない。この増えすぎた竹林を手入れするには膨大な労働力を投下しないと無理だなって実感。なにかいい方法はないでしょうか?

2007年1月11日 (木)

今年もよろしく

遅くなりましたが、2007年、今年もよろしくお願いします

今年は、かなり林業のマニアックな話まで踏み込んでいこうかななんても思ってますが、一般の人にはとっても分かりづらい内容になりそうで悩んでしまいます。

でも、そこをわかりやすく書いてこんな仕事もあるんだってことを知っていただくのも大切かと思うので、できるだけ専門用語をかみ砕いて書けたらなって思います。

いろんな読者の方もおいでると思いますが、末永くおつきあいを。

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