2011年10月24日 (月)

作業道の改良

月曜日だけど、仕事を休んで農園に行って来た。

すだち、ゆこう、収穫を終えてひっそりとしている。

あんなにたわわに成っていた果実が黄色くなって、ぽつんぽつんと目をひく。青いうちは、「もう完璧に採れたね。」とか言っていたのに、必ず取りこぼしがあるのだ。

さて、本日は久々にバックホー(ユンボ)に乗りました。中古で購入したこの機械ももう10年以上になるが、よく働いているよ、まったく。エンジンの調子はずっといい。

今日の作業は作業道の改良(拡幅工事)。以前、軽トラで通れる道をつくったが、ちょっと無理して道幅を狭くしたから通りにくかった。山側を切り取り、谷側へ盛る、と単純な作業だけど奥が深い。ただ土を移動するだけだと崩れやすい道になる。山側の腐葉土や植物の種がたくさん含まれた「表土」を上手にはぎ取り谷側に盛る。深いところにある無機質の土と交互に盛って、しっかり圧縮。こうして、路面が堅く土羽からは植生が回復しやすく崩れにくくなる。

いま、両親が中心に農作業をしている。収穫したすだちは重くて運び出すのが大変。だから今のうちに軽トラが通れる道をしっかり作って将来に備えたい。

(余談)本日の作業、カメラを持っていったが撮影するのを忘れてしまった・・・。また次回に写真をつけようかな。

2011年10月20日 (木)

すだちシロップ その2

すだちシロップに挑戦してるけど、分量間違ったか?

適当にやってたんで、あとからネットとかで調べてみると、皮むいたり、輪切りにして入れてるのが多いみたい。半切りではエキスが抽出されにくいのかなあ。それとも砂糖の割合が多すぎたのかなあ。2週間あまり経ってご覧のとおりです。

とりあえず、混ぜながらあと数週間様子見ですね。

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2011年10月 6日 (木)

山で見つけたもの(その2)~シカの骨~

造林地に行きました。そこはスギを伐採した後にまた苗木を植えたところで、ネットで囲まれている。そこで見たシカの白骨死体です。肉や皮はほとんどカラスやウジ虫に食べられ残っていない。

 Sikanohone

なぜ、ネットがあるかって?それはシカの食害を防ぐため。四国山地はシカが大繁殖して生態系を壊しているって社会問題になっている。でも「山地」だけでなく、「里山」にも下りてきているのだ。この造林地は比較的里山に近いところ。こんなところにもシカはうようよいる。

山で草を食べているだけならいいんだが、農作物(ゆず)や植林したスギなんかを食べて被害が深刻なんだよ。根本的に解決するためには生態系の話だけでなく人間の社会的な問題(少子高齢化、過疎化)とかいろいろあって、単にシカを獲ればいいというものではないだろうが、現実は個体調整といって増え続けるシカを駆除していくしかないんだよね。

だから写真みたいにネットにシカがからまって死んでいるというのもしょっちゅうあって、残酷とか感じないのも事実なんだよね。

2011年10月 3日 (月)

すだちシロップ その1

すだちの収穫はいちお一通り終わったけど、取りこぼしなんかが結構あってこの前の土曜日に行って集めてみると結構採れた。

果汁にしてもいいんだけど、今回初めてシロップにしてみようと思い立った。

材料はすだちと氷砂糖だけ。量はだいたい同じ重さにしてみました。すだちは普通の大きさだと40個で約1キロになるよ。

手順

1 すだちをよく水洗いし、その後表面の水分をふき取る

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2 すだちを半分に切

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3 しっかりアルコール消毒したびんにすだちと氷砂糖を交互に入れる

Bindume   Buindume2

あとは冷暗所に置いておく。2週間ほどで完成の見込み。

2011年10月 2日 (日)

栗拾い

すだちの収穫が一段落。満足感と達成感に浸っていたりして。

でもこの時期もう一つの楽しみが。すだちが取り終わった頃、今度は農園内の栗の木に大きな実がたくさんなっているのだ。

Simg_3555 Simg_3549 Simg_3550

気をつけないとサルとかに取って行かれるので、その前に私たちで収穫しないと。

取れたての栗はゆでて、半分に切り、スプーンでほじくるように食べました。このほくほく感がたまりません。やはり実りの秋、食べ物がおいしい。

2011年9月25日 (日)

今年は"ゆこう"が豊作だ!

徳島の特産品と言えば「すだち」というほど有名だ。一方、超マイナーな「ゆこう」というかんきつ類も特産品だ。すだちもゆこうもその多くはポン酢などの加工用に生産販売されている。すだちは、焼き魚や刺身など様々な料理に添えられるのでお目にかかるが、ゆこうはほぼ全て加工に回されるので、家で作っている人以外、まず見ることはない。

ゆこうは、結構表と裏のムラが大きく、今年はどうやら表年のようだ。すだちの収穫は9月いっぱいで終わりそう。代わってすだちより一回り大きくたわわに実ったゆこうが地面につきそうな程垂れ下がっている。

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ゆこうの収穫適期は10月下旬で、これから黄みがかってくる。ちょうどそのころから食卓の定番メニューとなる「鍋料理」にゆこうはぴったりだ。かんきつのほのかな香りと、すだちやゆずほどきつくない甘酸っぱさが相まって、鍋の味を引き立てる。

今年は豊作なのでゆこうも販売してみようかと 思う。

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2011年9月13日 (火)

月下美人

9月12日は中秋の名月でした。お月見?もちろんしたよ。団子も食べた。

それプラス花見もね。

夕方、親戚の家によると切り花をくれた。「今夜咲くよ。強いけん、そのままでもいけるわ。」って。でもやっぱり気になって切り口を水につけたけどね。

午後7時くらい、つぼみです。

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8時半、開いてきました。

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11時、もっと開いてきました。

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それ以降、たぶん満開になったんだろうけど夢の中でした。翌朝見るとしぼんでた。

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満月の夜、一夜にして咲いて寿命を終えるはかない月下美人でした。

2011年9月11日 (日)

すだちの収穫作業のあいま

9月も中旬になろうとしてる。ここのとこ、よくすだち畑に行きます。もちろん、収穫にだよ。露地最盛期だからね。すだち生産農家にとって、もっとも忙しい時期なのだ。

すだちも十分大きくなり家族総出で出荷作業に精を出している。

今日は明け方まで雨が降っていたみたいで、すだちの実や木の葉、草にがたくさん付いていた。

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のんびりとして木々に囲まれたすだち畑での作業は仕事といえども気持ちのいいものだ。
お弁当もとてもおいしく食べられる。

自分たち家族にとって、この時期は忙しいけど、1年で一番楽しんでいるときかもしれない。

2011年9月 9日 (金)

山で見つけたもの(その1)~ゴトビキ~

よく見て!

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ほらもっと。

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ゴトビキ!

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山を歩いていて、台風の影響でやや増水した沢に微動だにせず座っていた。

自分は大きさに結構びっくりしたんだけど、一緒にいた人は「まだ小さい方」って言ってた。そんなでかいん見てみたい。

「ゴトビキ」って呼び名は方言?車でひいたら「ゴトッ」て音がするからだとか。ほんまかなあ。なんとまあ残酷なネーミング。

2011年8月31日 (水)

造林地に迷い込んだカモシカ

カモシカの写真が撮れたのでアップします。

造林地なので鹿の食害を防ぐため進入防止のネットが張られてるんよ。ところがどっかからか迷い込んで出られなくなってる。一生懸命出口を探しているところ。

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私の気配に気づいた!

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きょろきょろしてたけど、しばらくしてネットの隙間を見つけたみたいでそこから脱出成功。

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この日はこのカモシカ以外に親子のニホンジカも沢をかけて逃げていったのを目撃。

まったく、この辺りは人間より野生動物の方が普通に見かけるのだ。ちなみに撮影地は那賀町というところだよ。

最近は那賀町の某温泉施設で鹿料理を食することができるんよね。増えすぎたシカは植林木やゆずなどの農作物をあらして四国の山間地では深刻な問題になっているのだ。シカ料理の普及で個体数調整が進めばいいね。

注!シカとカモシカの話が混ざったけど、食べるうんぬんはシカの話ね。写真のカモシカは天然記念物。もちろん捕獲できませんし、してません。

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